GAME OF QUEENS 翻訳人物紹介4■チャールズ・ピアース/チ・チ・ラルー

ドラァグクイーンのカードゲームを翻訳していくやつ。今回はドラァグ界の大御所。
ドラァグレースには参加していない二人です。が、ドラァグシーンを学ぶには重要な人物でした。 
※素人訳のため誤訳の可能性あり

今ふと思ったけど、あまりにも毎度サムネがつまらなすぎるからイラストとか描いたほうがいい気がしてきた。
※さすがに実際のカードゲームの絵は大きく載せられないので…検討します。

Charles Pierce チャールズ・ピアース



「男性女優」と称してチャールズ・ピアースは70年代と80年代のテレビ番組に出演しました。
彼はハリウッドセレブのモノマネのステージショーで知られています。
彼は今日のコメディクイーンの道筋を作ってきたのです。

チャールズはドラァグシーンにおける申し分のないレジェンドです。
彼は女性モノマネのアートの中で、独創的な名高い個性を持った一人です。
さらに彼のコメディはどのスタンドアップコメディにも匹敵します。
彼のスコアはそれが反映され、「コメディ」「パフォーマンス」そして「レジェンド」で高くなります。
(注※英語版のWikipedia 自動翻訳でまあまあ読めます。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Charles_Pierce_(female_impersonator)
本人はドラァグと呼ばれることは嫌っていたみたいですね。)


Chi Chi LaRue チ・チ・ラルー



チ・チの凶暴な姿と騒々しい性格は、ラルーという大勢力の前置きに過ぎません。
チ・チはストレート・ゲイ両方のポルノ監督として、そしてロサンゼルスのドラァグツアーのDJとしての成功したキャリアで知られる、アメリカのドラァグシーンにおける卓越した有名人です。

ポルノ産業にたった一人のドラァグクイーンとして屹立しているチ・チは、「突飛さ」のカテゴリーで確実なハイスコアを持っています。
(注※なんと日本語版のWikipediaにありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%BC
なんで?と思ったらニコ動で有名なガチムチパンツレスリングの監督だったんですね。
また、出演したビリーが急逝したのを伝えたのもチ・チのツイッターだったようです。)