GAME OF QUEENS 翻訳人物紹介5■コンチータ・ウルスト/コートニー・アクト

翻訳シリーズ(※素人訳のため誤訳の可能性あり)
今回はドラァグレースのスターとLGBTQタレントの有名人。

Conchita Wurst コンチータ・ウルスト


(注※最近は短髪にイメージチェンジしたみたいですが、雰囲気は健在ですね)

官能的な女性の姿とフィンガーウェーブの髪をそろえ、 美しく整えた髭をもつコンチータはドラァグのメインストリームがどうあるべきかという型を破るだけでなく、認められた存在です。
さらに美のステレオタイプも変えました。
彼女はビジュアルで、そしてヴォーカルで魅了します。それはユーロビジョン現象です。
(注※ユーロビジョン・ソング・コンテスト Wikipedia)

コンチータのグラマラスで今なお型にはまらない美のスコアは、
「見た目」と「突飛さ」のカテゴリーで高くなります。
また彼女が何度も歌った国際的なステージから、彼女のスコアは「レジェンド要素」で高くなります。
(注※コンチータ 日本版Wikipedia)


Courtney Act コートニー・アクト



コートニーは元々美しいクイーンですが、彼女のルックスはそれに頼っているだけではありません。
彼女の歌声はどのポップソングの歌姫とも張り合うことができます。
そして彼女のオーストラリアの魅力は、歓迎ともてなしを受けたという気分をあなたに残すでしょう。

コートニーはショーガールです。彼女の中には演劇の血が流れているのです。
なので当然彼女のスコアは「パフォーマンス」のカテゴリーで高くなり、
「見た目」でもそれに次ぐ高スコアとなります。なぜならば、彼女は完全に魅力的であることは避けて通れない事実だからです。

(注※最近はダンス番組で活躍してるみたいですね。ジャネル・モネイのこの曲が元々好きで嬉しかったのでこれも貼っちゃう。ほんとにコートニーはリアルネスがありますよね。)