ドラァグクイーンカードゲーム翻訳シリーズ。(素人訳のため誤訳の可能性あり)
過去の翻訳はタグで纏めてあるので、記事の最後のタグで一覧できます。
どうでもいいけど、たった1記事で1時間半くらいかかるんですよね。訳すの。
勉強として&ドラァグクイーンの話題だから続けられてる感満載。
解説書が2人1ページ構成の関係で、前回1人だったので今回も1人。
イギリスのドラァグ界どころか、芸能界の大御所だったレジェンドです。
Danny La Rue ダニー・ラ・ルー
#OTD 1927: Daniel Patrick Carroll, better known as Danny La Rue, was born in Cork. Pictured here in a 1969 BBC production of Charley’s Aunt pic.twitter.com/mIoo0o2CNr— BBC Archive (@BBCArchive) July 26, 2017
ダニーは60年間以上にも及ぶキャリアを持っていました。
そして彼の最盛期には 最も所得の高い イギリスのエンターテイナーでした。
彼は輝かしい歌手としてよく知られている人物でした。
また彼のハリウッドの伝説的エリートの超人的なモノマネ演技は、褒めたたえられていました。
ダニーはドラァグシーン外の層にアピールできたドラァグ界の人物の一人です。
そして彼の一流のイメージとパフォーマンスのスタイルで、長い年月スターの座を手放しませんでした。
「見た目」「レジェンド要素」「パフォーマンス」で彼にハイスコアが与えられます。
(注※英語版wiki(自動翻訳でほぼ意味わかります)に詳しい彼の人生が書いてありました)