ついに第十回!翻訳してる冊子もちょうど折り返し地点になりました。
これ終わったら何翻訳しようかな。
今回は二人ともドラァグレース出演者ですが、一人はゲスト参加のレジェンドですね。
Lady Bunny レディー・バニー
Back on twitter to run my mouth! Chatting with the @BUILDseriesNYC last week. pic.twitter.com/hBcvRTyZ3l
— LADY BUNNY (@LADYBUNNY77) June 23, 2019
レディー・バニーの頭の頂上には、 巨大な大量のクワッフド・ヘアが鎮座しており、 60年代にインスパイアされた 彼女のトレードマークです。
これはミニドレス、紛れもないハイピッチの声とひどく醜く下品なユーモアのセンスと1セットです。
(注※クワッフドヘアは海外のヘアスタイルの名前?のようです。参考リンク
単語で言うと「酒をがぶ飲みする」みたいな意味なので調べたところ、自動翻訳で定かではないのですがフランス語が語源で、頭をカバーするような意味合いの単語と発音が似てることから混同された?とか。元記事
日本だとなんていうんだろう。)
レディー・バニーのスコアは「レジェンド要素」で高く、なぜならばかなりシンプルに…彼女だからです。まともなクイーンは誰でもバニーが何者であるか知っています。
また、彼女の騒々しいスタンドアップコメディのスタイルのスコアは「コメディ」のカテゴリーで大変高くなります。
Latrice Royale ラトリス・ロイヤル
Are you coming to @plugsheffield tonight? #GoodGodGetaGripGirl because @slaypresents made this happen and you don’t want to miss it! pic.twitter.com/UjlZdT2HI8
— Latrice Royale Inc. (@LatriceRoyale) April 16, 2019
彼女自身の言葉で、彼女は「large and in charge」=デカい、支配「chucky yet funky」=どっしりでもファンキー。
(注※この二つは有名なネットミームになっているようですね。
本編でどう翻訳されてたのか未確認です…!すみません。)
ラトリスは心の優しいドラァグクイーンでソウルフルです。
彼女はあなたを笑顔にさせる笑い声を持っています。そして他にないエネルギーを持っています。
ラトリスは他のクイーンのように、流行に敏感ではなかったり「shady」=ウィットのある侮辱発言はしないかもしれません。
でも彼女の優しさや思いやりについては多く言及することができます。
強い印象を残す彼女からにじみ出るポジティブさから、当然のスコアとして彼女は「レジェンド要素」カテゴリーで高くなります。
(注※AS4のおかげで、そこまで優しい人だったかな…?という印象が…
(もちろんエネルギッシュさとか笑い声とか盛り上げ役的な柱としての存在には同意)
私はみんなに慕われてる!って残すように圧力かけたり、実際怖くて落とせなかったりという編集のせい?かそんなイメージなんですよね…
そもそもASのシステムが、愛憎劇に時間を割きすぎて好きじゃないんですよね。噂だと次のASはシステムが変わるとか??
メンバー予想も出てるし本当に楽しみです!!)