素人訳のため誤訳の可能性がある翻訳シリーズ。
だいぶ進んできたので再度書きますが、ドラァグクイーンをモチーフにしたカードゲームの解説書を翻訳しています。
特にスコアの部分がパーソナリティをとても理解したうえで作られているので愛を感じます。
ドラァグ界の大御所も多く登場するので、歴史も学べます。(たぶん)
今回もドラァグレースとは別のドラァグ界の大御所。
Dame Edna Everage デイム・エドナ・エバレッジ
Melbourne, you cannot get enough of me! Announcing 2 additional performances at the @artscentremelb:
— Dame Edna Everage (@DameEdnaEverage) May 23, 2019
• Saturday 26 Oct at 7.30pm
• Sunday 27 Oct at 6.00pm
🎟️On sale at 9am Thurs 30 May from https://t.co/rD9AtHTV2W pic.twitter.com/XgR9xR7n88
キャットアイの眼鏡、ライラック色の髪、そしてかわいらしい挨拶「ハロー、ポッサム」(注※ポッサムはキツネの一種。リスとキツネの中間みたいな感じwiki)
のデイム・エドナはあなたがいつも夢に描いている偉大なおばちゃんです(彼女のきらきらした目で細かく個人的な質問をするのが好きな性格にもかかわらず)
このとても愛されているコメディエンヌはいくつかの本を執筆し、テレビや映画、そして世界中の数えきれない愛嬌のあるステージに登場しています。
デイム・エドナはオーストラリア国民の宝であり、
彼女の象徴的なルックスと柔らかいトーンの声は、多くの様々な立場の人から知られています。
彼女は伝説的なドラァグの個性を持っています。
(注※クイーンというより、コメディアンの暗黙の了解でのなりきりキャラのような感じですね。日本でいう友近の演歌歌手キャラ的な。
wikipedia さらに変身元のバリー・ハンフリーズwiki
お子さんもいるし、何度も異性婚しているからゲイではないみたい。ドラァグ=ゲイでなくてもいいという好例ですね。
紹介文が長文で、枠の関係でいつものスコアは~に表記が入らなくなっているところからカード作者のパッションを感じました。ファンなのかな。
声の表記もあるので動画も貼っちゃう。)
Talking about my line of cosmetics with @DesOConnorCBE pic.twitter.com/XrbcitUdA7
— Dame Edna Everage (@DameEdnaEverage) February 15, 2019