DRAGRACE ESPANA S1 ドラァグレース エスパーニャ S1 5話ネタバレ感想メモ

今週もエントランス入場かわいい。 ミニチャレンジが最高でした…!スプレームさん今回はピッ↑トクルーだったね…ペア決めのくじ引きがイヤリングなのかわいい。ワイン原料のぶどう踏み。エスパーニャはエスパーニャらしさを取り入れるのがうまいね…2人でハグしながらふみふみしてるのかわいい。これプピカルメンチームだけ異様にジャバーって出てたけどそんなことあるの? プピカルメンチームウィン そしてメインチャレンジはアクティング。ガチで売れっ子監督のロスハビス(ハビエルアンブロッシとハビエルカルボをこう呼ぶらしい。ほとんど二人で活動してるのでチーム名的な)がコメディ監督するのでめちゃめちゃ楽しみでした…! エスパーニャにいながらNetflixともHBOとも契約してるガチの監督ですよ!!ついでにネトフリ配信中のパキータサラス本当にお勧めです。特にS2~3は監督の思想を感じられて、ジャッジだけどどんな作品撮ってるの?って人にもお勧めです。HBOのVenenoはまだ日本配信決定してませんが先日書いた記事 あとこのドラマ見れてないけど、ハビエルカルボは2000年代に学生ものティーンドラマFísica o Químicaで有名になった人なんですが、マジでそれのオマージュだったみたい。オマージュ系は元ネタ分からないと面白さ半減なのが残念。しかし下ネタばっかで個人的には好きではありませんでした…ロスハビスのかわいいリアクションが見れたから良し。事前にキャラ確認するとこか、指示の出し方とか本職の監督っぽさがあって良かったですね… そしてカルメンのゾンビはカルボの役のオマージュだったの…!? ドヴィマ、アホラみたいにシェイディ役わかって買って出てる感ある… ランウェイもまたまた最高でした。エスパーニャの絵画がテーマ。ダリをチョイスした人が多くてあっダリ/ベラスケス/ミロってスペインだったわ…!と思ったり、見事にエスパーニャの認知を高めてくれますね。ルックだけで言ったらウガセオがトップだったと思う。現代のアーティストなのも良し。ウガセオのイラストレーター垢、フォロワーさんから教えてもらったんですが最高なので見てください。リンク 今日のゲストはアラスカ。締めの「私は絶対変わらない!」の引用元になった曲のアーティストです。動画そして今回は放送でプロモで使われてた衣装ですね。カルボのスカートルック…! アラスカ、ハイ〜は他のアラスカ(本家ASs2ウィナー)ね、気が利いてる… いい人だなと思ってたら他の人が批評で悪いこと言っててもそれ私はいいと思うって絶対に肯定してて素晴らしかった。誰が帰るべき?の質問もがっかりしたけど、アラスカのひどい!って言葉(意訳)でちょっと救われました。あえてここをカットせずに残すのもエスパーニャの良心なのかな…と思ったり…(考えすぎ?)みんなウガセオを指して、ペアだったサヒタリアにも裏切られた気分になったウガセオが不憫すぎる。 ウィナーはプピ!ついに!! 演技はさすがだったしベラスケスの面白アレンジも良かった。 ボトムはキラークイーンとウガセオウガセオサシェイウガセオの演技が至らなかったというのは納得。でもああいうゴスパンクの不機嫌キャラってカナダでもUKs2でも鬼門だったよね…面白く昇華するのが難しそう。でも何度もウガセオのドラァグスタイルのせいじゃないという事が強調されてて良かったな。キラークイーンも何度もあなたは変わらないでね、って声かけてたし。1話でウィナーになったことからもスタイルのせいじゃなく演技のみでの評価だったと解釈していいのかなと思いました。ウガセオの最後の言葉、「何千のアートの表現があって、あなたはそれらを理解する必要がない。あなたのアイデアがあなたのものならば、それはいつでもそうだ。」って素晴らしすぎる。ドラギュラもs3では毎回、ジャッジの前にドラァグはアートであって良し悪しはない。コンペ番組としての評価でしかない。っていうんだけどまさにそれなんだよね… 番組最後の「私は絶対変わらない!」を絶対に忘れない番組…そしてゲストがその引用元のアーティスト(アラスカ)、さらに今回の話のタイトルが「The art of drag」なんかウガセオに捧げられたかのような回でしたね…毎回チャレンジ云々おいといて番組でどんなメッセージを伝えたいかがめちゃくちゃしっかりしてて本当に良い。 スプレームさんがレインボーだったの気づかなかった …

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LGBTQ+にペドフィリアは含まれないという話

ずっとツイッターで話題になってて、何度も再燃してるみたいなので書き残しておきます。まず、LGBTQ+にペドフィリアを含める事に関してはアメリカの権利団体が明確に否定しています。(後述)私個人としても相手の同意を取ることができないペドフェリア・ズーフィリア・ネクロフィリアは性的指向に含まれないと考えます。個人的には好きではないですが性的趣向として(犯罪にならない限り)権利を主張・議論することは否定しません。(ここではそれを論じません)ただし、性的指向/LGBTQ+に含めるかどうかという議論はするまでもなく否定される話だと思います。同意を取ることができない、実際に行動に移すことのできない行為だからです。その時点でLGBTQ+の性的指向とは全く異なります。それからLGBTPZNは反LGBTの人たちがLGBTを揶揄するために発案されたものです。そのアンチの人たちが発案した考えにいいねと乗る事自体も疑問に思います。 「LGBT ペドフィリア」で調べると議論すべき、考えるべきのような肯定ととれる日本語の記事ばかりがトップに出て来てうんざります。「LGBT Pedophilia」で検索すると英語圏ではそれを否定する記事が真っ先に出て来ます。それが現実です。例えば、ロイターズの Fact check: The LGBTQ community is not adding “P” to their acronym ちょうど1年ほど前、LGBTQにペドフィリアのPを加えることを受け入れたというフェイクニュースが出回ったようですが、調査の結果「False(間違い)」の判定が出ています。そしてLGBTQコミュニティの受容を目指す団体であるGLAADへの取材で“このチラシは数年前にソーシャルメディアに登場したもので、LGBTQ団体のものではありません。どのLGBTQ団体も小児性愛を容認したり、小児性愛者を支援するために頭文字に “P “をつけることを提唱したりしていません。LGBTQの人々を小児性愛者と比較したり、LGBTQであることを小児性愛者と比較したりする、ホモフォビックでトランスフォビックな戦術が長年続いています。 LGBTQコミュニティは小児性愛者(ペドフィリア)を受け入れておらず、LGBTPはLGBTQコミュニティが使用したり支持したりする頭字語ではないことを明確にしなければならないことが心苦しいです。”とあります。こちらにもう少し詳しい同様の記事があります。Fact check: LGBTQ community rejects false association with pedophilesまた、2016年にも同様のフェイクニュースが出回り否定されています。Is …

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DRAGRACE ESPANA S1 ドラァグレース エスパーニャ S1 4話ネタバレ感想メモ

エントランス入場だけでこんなかわいさ全員優勝なことある!? ミニチャレンジはリーディング。何があってもみんな笑っててよかった…シュプレームさんも眼鏡かけるのかわいい。 今回はスナッチゲーム!知ってる人多めだといいな…(しかし知らなくても面白いことがカギでもある…)と思ったのですが案の定ウガセオのチョイス以外知らない人でした… 毎回、知らない人がいるとスルーであんまり楽しめないスナッチゲーム…スペイン出身でアメリカ在住のマルタさんという方がレビュー動画やってるんですが、リファレンスの解説に重点を置いて英語で概説されてるのでとてもオススメ(ありがたい)です…動画リンク今回こちらの解説のおかげでググっと解像度が上がりました。 ウガセオのキャラチョイス(モナリザ)最高でした…USに媚びるのも違うと思うけど、唯一世界に目を向けて(?)誰でもわかるキャラにしてたのは良かった。しかし出オチで終わってしまったのは残念…ドヴィマのキャラ(Cayetana de Alba)はスペイン貴族の人らしいんですが何年も前にカティアが誰かスナッチゲームでやらんかなとツイートしてたらしい。キラークイーンがチョイスしたのは保守派の議員(Isabel Díaz Ayuso)で反LGBTQの人らしい。そのキャラチョイスが上手かったのかなと思いました。ピザの下りとかも有名らしい。プピのキャラ(karina)は有名な歌手の人ですごい似てるらしいし笑わせてたけど、今回はボールチャレンジで惜しくも差がついた感じかな~…サヒタリアのキャラ(Encarnita)は初期キリスト教の洗礼堂の観光案内人でエスパーニャの人ならだれでも知ってる人らしい。いろんな面白フレーズがあってこのチョイス自体がめちゃめちゃ賢いとか。そしてかなり似てるらしい。 ES家族のサポート厚い人多いなぁ…兄思いのウガセオの弟さん素晴らしいね…一番のサポーター…キラークイーンの発言だったと思うけどドラァグは仕事なだけじゃなくてアート、素晴らしい そしてランウェイ…!最高…!大ボリュームの3ルック!(ボールチャレンジ)このボリューム、スナッチゲーム元ネタ分からない勢にわからんかった~で終わらせない配慮かな…うれしいなカテゴリー:近所のチョーニチョーニって何?と思って調べたら「悪趣味な服、超タイトな服、派手な色の服を買い、何かにつけて誰かと喧嘩をし、仕事や個人的な期待を持たず、社会的な認知度が低いタイプの女の子のこと」(自動翻訳:引用元サイトリンク)何て言ったらいいんだろう…ヤンキーギャル? カテゴリー:AGGRESSIVE EXECUTIVE (アグレッシブエグゼクティブ)サヒタリアの尻…! いやはや…カルメン良すぎるでしょ…そして衣装も自作…すごすぎ カテゴリー:JET SET MARBELLÍジェットセットはジェット機で世界中を旅行して回る富裕層の事らしいwikiMARBELLÍマルベリャは有名な高級リゾート地みたい。 ここでプピがリビールしたのが、Rappel(Wiki) という超能力者でデザイナーでいろいろ番組にも出てた超有名人の風貌らしい。だからあんなに盛り上がってたんだ~と納得。 ウガセオのルック、マゼンダ・シアン・イエローになってたんだよね…本当に毎回コンセプトが素晴らしい… そして全員の批評あるのやっぱいいですね…セーフのドヴィマがAlone …

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DRAGRACE ESPANA S1 ドラァグレース エスパーニャ S1 3話ネタバレ感想メモ

神回…!こんな最高なことがあるだろうか。DRESこの世に存在してくれてありがとう。世の中には語りだしたらいいとこしかないドラァグレースもあるんだ。笑ってめちゃめちゃ泣いた。 ミニチャレンジは ドラァグでミニフットボール。フットボール衣装を配られてクイックドラァグでアレンジ。何が素晴らしいかってサッカー=マスキュリンなスポーツとドラァグを掛け合わせようとする心意気。予告で試合してたので、それで勝敗つくのかな?と思ったらルックだけの勝負でただのわちゃわちゃで笑う。優しい。全然関係ないんだけど、美術系の高校通ってた時、1クラスに男子5人くらいしかいなくて。美術系だからスポーツ得意な人も数人しかいなくてみんな下手くそ。で、体育は2クラス合同(約10人)で1年中体育館であの規模のフットボールだけ延々としてた。私立だから単位ゆるかったんだろうけど。まさにあんな感じ。体育大嫌いだったけどなんか懐かしいな~と思った。キラークイーン ウィン(毛が良かったね…)キラークイーンは学生の頃虐められてた話で、自分を愛することが強くするという話も。まだ自分の見た目が好きじゃないけど、ドラァグがエンパワメントしてくれるという。カルメンの美人もブス(アグリー)も変わらない。それぞれの美しさを求めてるだけ(意訳)みたいのもよかったな。 メインチャレンジはテーマごとの雑誌の写真撮影と即興演技コメディ。テーマとチームはキラークイーンが指名Triple threatがキック・パス・ランニングの三拍子揃ったフットボール選手という意味らしくそれと掛けてたのかな…?しかしランニング部分は最終の映像になかったのはなんだったんだろ…笑手作り感のあるランニングマシーン… あと即興演技で良いなと思ったのが、役以外のセリフも全く決まってなくてシチュエーションすらその場で言い渡されるガチの「即興」ぽいとこ。本家だと役の不公平とか、脚本自体がつまんない疑惑もあるので… キラークイーン/アランチャ おばあちゃんテーマキラークイーン面白すぎる。コメディも強いんだな~最後しんじゃうとこ吹いた。アランチャはキラークイーンに引っ張ってもらってた感あるけど良かった。 カルメン/ドヴィマ グラマーテーマこの二人も面白かった。というかレズビアン展開からのピットクルーがすたすた歩き去る間がおもろかった。 ウガセオ/プピ Nastyガールズテーマ 。Nasty適当な言葉が難しいけど下品でエロい的な感じかな。めっちゃくちゃ面白かった。コメディチャレンジで声でして笑ったのいつぶりだろ…毛抜かれてキレてクッションで殴る一連の動作が自然過ぎておもろい。本当にああいうハプニングビデオみたい。プピは元々コメディクイーンという事でハードル高かったけど超えてきた。ウガセオも印象より何でもできる器用なタイプなんだなーと思った。プピの影になってなかった。 インティ/サヒタリア Hookerテーマ (”売春婦”テーマだけはちょっとウって思っちゃうんだけど、内容的にはテレホンセックスの人とお母さんって内容だったので個人的にはセーフかな)サヒタリアファッションクイーンかと思いきやコメディも得意でびっくりした。お母さんの中に戻りなさい!(意訳)わらった。インティ苦労してたけど、最終映像では頑張ってて良かった。 総じて思うのは、編集が面白くすることを目的に作られてるなということ。撮影時スベってたぽくてもみんなちゃんと面白くて、編集の手腕もすごいのでは…?みんな平均的にコメディうまいのもあると思うけど。編集でスベらせまいとすればスベらないんだなと思ってしまう某本家…というか本来は微妙なものも良く見せるのが編集や監督の力だよなって思ってしまう。だってみんな良くできました~!の中からちょっと至らない人選ぶ方が気持ちいいもん。 ランウェイ テーマはマイルーツルーツという事でホームタウン的な人もいれば自分の精神面でのルーツもあって面白くも難しいかなと思った。(特に地理的なものだと勉強不足で)それでも良いルックはコンテキストなくてもぱっと見で惹かれる。カルメンのランウェイの顔のアップのとこで「ヘイキティガール!」流すのニクいね…(最高)ジャッジと同じくサヒタリアのが好きだったキラークイーンのふり幅毎度すご!って思うけどジャッジの盛り込みすぎという指摘も納得。ウガセオのノンバイナリーフラッグカラーってのも良かったな。 それはそうと全員分批評した後、ボトムトップでももう1回批評があるのすごいいいね。サヒタリア ウィン ここで衝撃のインティ自主脱落…!めちゃくちゃ泣いた。これ以上優しくて理解のあるジャッジっていないじゃん。それに対してもう自分の事見たくないんだって殻に閉じこもって自己否定しちゃうインティの若さも痛いほどわかる…こんなにDRで泣いたの初めてかも。 アナは成功してるデザイナーだから説得力あるし、貴方のコンセプトは好きだよ~から絶対入るじゃん。こんな優しい言い方ないよ。指摘も的確に思えるし。ただelaborateの解釈が難しくて、スプリームさんのelaborate(=手が入りすぎてるってこと?)と言ったのに対してアナが普通過ぎる。要素は良いからもっと(elaborate=練ってって事?)をやりすぎなの?普通なのどっち?ってパニックになるのもわかる。※ここの解釈ちょっと自信ないですが…要素が上手く纏まってないからもっとポリッシュしてという意味かなーと思ったけど。アンブロッシの、意見は意見だよ。受け取るか受け取らないか、でも意見は改善のためにあるんだよ(意訳)みたいなのもさぁ…大人からのアドバイスでこれ以上優しい物ってない…泣いた。ジャッジ全員気遣いがすごい。これだけ多様な意見のジャッジ、信用できる。(聞いてる方は混乱するかもだけど、視聴者としてはどの意見も的外れじゃない。) そしてあんな親身になってワークルームに説得に来て話を聞いくスプリームさん…泣いた。でも否定されてると感じてもう全部嫌になったインティもすごい分かるんだよ…!泣いた。 自主脱落で一人だけどリップシンクする?(ドヴィマ)って聞くのもめちゃくちゃいい。最後全員で踊り出したかと思ったらジャッジも立ち上がって踊り出してびっくりした。何?最終回…?そしてここからの「わたしは絶対変わらない!」の掛け声よ…いやはや、こんなコンテスタントもジャッジも親身であったかい番組初めて。ありがとうエスパーニャ。 来週はリーディングがちょっと心配なのと、スナッチゲームも知らん人ばっかだろうからどうかなーと思ってます。一瞬映ったスナッチゲーム1人1卓で2人しか見えなかったけどどんなシステムになるんだろう…追記:ちゃんと見たらゲストがドラァグクイーンの方なだけでした…(普通にゲスト席)インティのワッチャパッキン見た。ドラァグレース大好きで、今回のチャレンジが一番楽しかった、成長できたと語ってて良かった…他にもLa Venenoから受けた影響やボールルーム出身の話もあってどちらも多大な影響を与えてるみたい。

RUPAUL’S DRAG RACE DOWN UNDER ルポールのドラァグレース ダウンアンダー 7話 ネタバレ感想メモ

こんなに気持ちを下げてくるシーズンってあるのだろうか…1時間より少ないのになんか長かった。文句しか書いてないので読みたくない方は読まないことをお勧めします… エスパーニャを見て改めてクィアカルチャーを取り上げるならば、クィアなを人たちを励まし、楽しい気持にさせて欲しいです。そもそもドラァグって人を楽しませるものでしょ… トップ5って絆が深まってお互い認めあっててほしいし、割と先週はそんな雰囲気だったのに…今週は人数が少なくて間があるからか、緊張を掻き立てる音楽や演出たくさんでしたね…スカーレットの順番決めも最後が良い!とか申し出た時点で違う順番にされて怒る流れだろうな~みたいな… 今週はタレントショー悪くもなかったけどいつもはオールスターズの1話にやるものなので、満を持して・経験とお金を積むからこその華やかさなのだな~と思ってしまった。 あとなんか、んん?と思ってしまった①がレイヴンのアドバイスSNSと距離を取る。返信しない。本当のあなたを知らないでしょ。みたいなの。確かにとは思うけど、レイヴンもプチ炎上とかしてめっちゃ売られた喧嘩買ってる投稿したりマーチ出しとるやん…と笑ってしまった。ルーも1回SNS全消ししてたしな。処世術としては良いんだろうけど。ちゃんと自分を出してうまくSNSとファンとつながってるクイーンいっぱいいるのでな…とモヤ モヤ②がアートシモーンの体験クリスマスショーで殺人の脅迫を沢山受けた、クィアにはセーフスペースが必要、というのはその通りだと思う。なんだけどそのうちの一人が実はトランスジェンダーの人で、アートシモーンが崇拝されて人気なことが気に入らなくて脅迫してた。でもその人はトランスとして支援を受けられなくて命を絶ってしまったという話… もちろん殺しの脅迫はダメですよ…でもその犯人が嫉妬したトランスジェンダーの人でしたみたいなストーリーをあえて話す必要あったのだろうか…(そういう人を放っておいてはならない、寄り添おうというメッセージだとしても)それこそDRが大成功してトランスジェンダーの人を置き去りにしてきた結果なのでは…?(追記:英語ネイティブの人にここどう思う?って聞いたら別にと言われたので、あくまで斜に構え目線かも、という事を記しておきます) タレントショースカーレットが一番すごかったというのはわかる。(スカーレットウィン)でもキタの衣装が微妙ってのもそうかな?と思う。全員の中で一番「ショー」だったと思うけどな。フロムファイナンスから脱したことがプラスなのは納得できなくもないけど、カレンの方がやばいだろ思ったけど… 誰が帰るべき?も延々と続いてきたストーリーラインが見え過ぎててどう考えても全員エレクトラって言うじゃん。ここで突然違う名前が挙がるとかだったらやる意義を感じたけど。 ボトムはキタとエレクトラなんかみんなASに比べて…となってしまった中エレクトラだけ唯一鳥肌立ってすげえってなったので残念。見た目がドラァグじゃなかったということだけど、殆ど中身がなかったアートシモーンの方がパフォーマンスのルックがすごい良かったからセーフ…?(拳が口に入るって一発芸をあそこまで仕立てたのはすごいと言えばすごいけどさ…) ランウェイはみんな良かった!キタとエレクトラのすごい好きだったな。 キタ エレクトラ ボトム今回の冒頭でもキタのトップ予想にエレクトラが入ってなかったという話をしてたので…そういう筋書きだったんだろうな~(ニュージーランド・仲良し同士の対決)と思ってしまう。 エレクトラ サシェイリップシンク中のハグ、よすぎる…(UKのブルーシェリルのように…)5人の中では一番の推しだったので残念…一番の成長枠なのに最後まで下に見られてたのが残念だった。 トップ4なのはアートシモーンが復活したから1話分減ったからなのかな…?(いつもならトップ4でもチャレンジやって誰も落とさない、が流れだと思うので)キタかカレン以外が勝ったらかなりひどいなと思ってしまうが…(個人的にはキタ推し)追記:調べたらカレンも黒人差別的なタトゥー入れてて謝罪したんですね…謝罪したとはいえモヤ… 本人の謝罪文リンクスカーレットの件の時、私もみたいな感じあった気がしたけど、特に触れられなかったから気にしてなかった… 謝ったとはいえやっぱりスカーレットは清々と応援できないし、アートシモーンは謎の力で復活してるし…(しかも勝ちなしなので)一人しか応援できないシーズンって何!? 文句しかないなら見なきゃいいじゃん…という気持ちになってきて悲しい。あと1話なので頑張って感想書きます。

VENENO を観ました ※概要以外のネタバレなし

VENENOを観ました。HBO MAXで配信中。日本での配信は未定ですが、配信してほしい願いも込めてメモ。DRエスパーニャの感想を読んでくださってる方はご存じかと思いますが、前回の感想でも少し触れました。 VENENOとはスペインのトランスジェンダー女性でLGBTQアイコンLa Veneno(ラ・ヴェネノはニックネーム/クリスティーナ)の人生を伝記本”¡Digo! Ni puta ni santa. Las memorias de La Veneno”を元に全8話のドラマ化したシリーズ。*wiki 幼少期から亡くなった後(伝記出版後)までが描かれています。原作本の著者Valeria Vegas*wikiもトランスジェンダー女性です。憧れからラ・ヴェネノに取材を申し込み体の性別移行の後押しを受けます。交流を通して親友になった人です。原作本はプレ値&英語版(もちろん日本語版も)も出てないみたいなので残念。ドラマでは準主役で、本人も他の役でカメオ出演しています。ラ・ヴェネノの人生、現代のヴァレリアの人生が交錯するように描かれていて、過去と現在のトランスジェンダー女性への扱いの違いも描かれていきます。トランスジェンダー女性の人生を描いているのでもちろん辛い部分も多いですが、映像が美しくオシャレでコメディタッチなシーンも多いので、辛くなりすぎずに見ることができ素晴らしいドラマでした。 監督Javier Ambrossiハビエル・アンブロッシ/Javier Calvoハビエル・カルボ 2人組で「Los Javis」という名前で活動してるようです。公私ともにパートナーで、監督業・アパレル・番組出演など2人組でやっています。DRエスパーニャのジャッジも。 すごい所①当事者の俳優ばかり起用している時代によって複数の俳優が演じていますが、性別移行~晩年を演じた3人の俳優は全員トランスジェンダー当事者です。 …

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DRAGRACE ESPANA S1 ドラァグレース エスパーニャ S1 2話ネタバレ感想メモ

本当に素晴らしい…期待を裏切らないエスパーニャもうシーズン終盤かな?くらいみんな仲いいよね。ベストフレンズレース最高… 先にランウェイテーマから書きたいんですけど、La Veneno(クリスティーナ)というスペインのLGBTQアイコンのトランスジェンダー女性でした。元々セックスワーカーで路上で深夜番組の取材を受けて(胸丸出しのセクシーなルックで!)大人気タレントになった人です。(英語wiki)さらにジャッジのハビエル達は監督業もしてるんですが、彼女をテーマにしたVenenoというドラマシリーズを作っています。(ずっと気になってて、ちょうど今1話を見たところなんですが面白い。ヴェネノの人生を描きつつ、伝記を書くために取材する現代のトランスジェンダー女性の若者との交流を描いてます。伝記が元になっていて、この本を取材して書いたValeria Vegas*wikiも実在するトランスジェンダー女性です。追記:しかもゲストジャッジのPaca La Pirañaはこのドラマに出てますが、本人役で本当にヴェネノの親友だったみたいですね。すごすぎる…wiki 6/8さらに追記:あまりにVenenoが良すぎで概要をまとめました※リンク) インティは元々ノンバイナリトランスという事を公表してますが、着け胸を着けたことで性別違和を思い出してしまい泣いてしまう場面が。(全員がインティをたたえて拍手して、涙していて素晴らしかった。すぐに駆け付けたアランチャも)コンフェッションでトランスであるためにホルモンもセラピストの診断書もいらない。体のネガティブなところを探す必要がない。と発信している所、葛藤をオープンにしてくれたことが本当に素晴らしい…6/8追記 公式インスタにこの台詞が掲載されてました。番組が2021年のドラァグ・クィアとは何なのかをプッシュししようとしてるのをひしひしと感じて本当に最高。 ノンバイナリトランスでありのままを受け入れる話はダウンアンダーのエトセトラも語っていました。テーマでトランスジェンダー女性であるLa Veneno、そしてセックスポジティブなところを称えつつ、現代として体の性別移行をしなくても問題ないんだというメッセージ、本家の数歩先を行っている当時の映像 ドラマのトレイラー ミニチャレンジちょうどDUでセクシャルなチャレンジどうなん?って話してたけど、文字を手で持って並ぶだけだからセーフかな…プピ ウィン メインチャレンジはプピと先週ウィナーのウガセオがチームキャプテンでガールズグループチャレンジ(先週フガセオと書いてたけど発音的にこっちの方が近いのでこっちにします) チーム決め、いつものピックアップ方式でヴォルカノが残るも、残った人が入る方を選ぶ方式いいよね…ウガセオチーム、名前決まった時にじゃあノートに書こ!ってみんなで書き始めるのかわいい。ボールペンも可愛い。スプリームさん歌手でもあるんですよね。歌の収録指導。エスパーニャメンバー歌がそこまで得意な人いないっぽくて逆の意味でイーブン…(マカレナ一人勝ちだった可能性…?)ウガセオ歌すごい苦手そう…なんかプピが面白すぎるのかプピのコンフェッション多くない??(カナダのプリヤンカ的な) チームとしてはウガセオチームが好きだったキラークイーンのルックのふり幅いつもすごい。ジャッジは個人ごとって事だったけど、ボトムの人からしてもプピチームはプピ以外ちょっと苦労してた感…プピとカルメンが良かった ランウェイカルメン すごすぎる…リアルネス=似てるだけじゃない解釈して昇華させたルック ウガセオ 要素は胸くらいかな?(彼女をヒーローと讃えたということだけど)と思うけどそもそものルックが好みすぎる サヒタリア スタイル良すぎ ウィナーはカルメン(納得) 追記:前回に引き続き褒められて涙ぐんじゃうところ、優しい人なんだな… トップ2はプピ。プピ、批評時一言一言にリアクションするの面白すぎる。ボトムは アランチャとヴォルカノアランチャのルックのコンセプトが伝わらなかったというジャッジは納得。追記:もともと用意してたルックから変更してたみたい。これも素敵と思ったけど、本人の中で葛藤があってコンフォートゾーンから抜け出すためにルックに変更したという事。自分の今の気持ちに合わないと直前に変更する勇気すばらしいね…だからこそインティに真っ先に駆けつけたのかな。 ヴォルカノの厚底靴ルックに対して、ジャッジの他の事もやってみたほうがいいというのもわかるし本人が言うアンフェアだ、シグネチャールックを否定されるというモヤモヤもありつつ…(厚底は絶対にやめないと言ってたし、ウォッチャパッキンでも厚底じゃなきゃヴォルカノじゃないという話をしてました)元々有名でスタイルも知れ渡ってるからこそ番組として新しい事をしてほしいというのもわかる。 リップシンクもアランチャが動き回ってるのに比べて、厚底だと動きにくいのかな…とちょっと思ってしまって… でも特定のスタイルを確立していて成功してる人が曲げる必要もないと思うので、番組と合わなかったんだなという感じです。(UKのジニ―レモンのように)フォロワーさんから教えてもらったんですが、ガラのパフォーマンスが超すごい。 …

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RUPAUL’S DRAG RACE DOWN UNDER ルポールのドラァグレース ダウンアンダー 6話 ネタバレ感想メモ

今週はかなり好きでした…!  ミニチェレンジ以外… 先週のエトセトラ脱落で、みんながエトセトラはフューチャードラァグだよね、フューチャーヒューマンだよね、って評価しててシェイディなコメントがないのが良かった。今週もだけど、メンバー間の雰囲気どんどん良くなっててギスギス演出できないのかどんどん減ってて良い。 ミニチャレンジ… 股間に隠された動物をヒントから当てるというもの。他の方の感想を読んでて納得でしかなかったんだけど、セクシャルなチャレンジもうメジャーな番組にそぐわないよな…と思う。これが女性に置き換わったら普通にセクハラだよね…(男でもセクハラです)十数年前はまだまだ女性セクシーコンパニオンとかあって、その逆張り的な面白みやメッセージはあったと思うんだけど。(あんまり考えすぎるとピットクルー自体の否定になってしまうが…)それでも過去シーズンのチャレンジみたいに尻や股間がガチで映らないのは配慮だったのかもしれない…ウィナーはマキシ メインチャレンジはメイクオーバー!そっくりなドラァグファミリー。予告ではマスキュリンな男性スポーツマンをメイク!という事ですこし心配だったんです。マッチョ男が女装しておもろい、みたいなのとか現代のドラァグの多様性とは離れてるし、ストレート男性を引き連れてきて理解させるみたいのも2021年に見たくないなみたいな…(もちろん過去シーズンで当時それらをやってたのは画期的だったと思います)そこはゲイのラグビーチームという事で一安心。チームのページリンクエレクトラペアの話でゲイの中でもマスキュリンに振舞わなければならなかった反省も語られていて良かったです。 ただ気になったのは、髭を剃る=褒められることというジャッジ。もちろんみんな自分で選んで剃ったし、その勇気を称えるべきものだと思います。ただ髭はドラァグにあってもいいものだし、(DRオランダのマダムマッドネスのように)予告で髭どうする?はっ!?みたいなのがあったのでビアードドラァグやってくれるんじゃない?ってうっすら期待したのですが…(本当にうっすら。絶対にルーは評価しないだろうと思ってるので…) マキシがミニチャレのウィナーという事でペアを決めたけど、体格似てる同士にしてて優しかった。DU、初めの頃はルック弱め?と思ってしまったんですが、メイクオーバーチャレンジは本家DRに勝るとも劣らないレベルの高さでよかった。キタが本当に段違いで良くて(ペアの人は運だと思うけど、ペアの人のパーソナリティもラッキーだった)他もレベル高いなと思った。マキシが体型もメイクもそっくりなだけにあのルックをチョイスしたのが惜しかったな…コンペという目で見なかったらポップで可愛いからもったいない。スカーレットのペアのプロポーション調整、アートシモーンの綺麗だけど全然似てないというのも納得かな。ただエレクトラ個人的にはトップ2だったんだけど。メイクそんなに悪いかな?異色肌だから…? ドラァグされたことで、自然と本人の中にペルソナが生まれるというか別人として楽しく入り込めるかというのがこのチャレンジのカギだと思っていて、キタとエレクトラのペアの人はそれがあったなと思った。 カレンのペアはジャッジが言うように経理部のカレンコンセプトって強いし賢いけどそればかりになってるのと(コンペとして幅が見たいという意味で)、ペアの人がカレンのコピーになってるという指摘もあったけど何か新たなペルソナを引き出されてるかというと他より弱いかなと思った。(ここはペアの人の性格もあると思う。人前でスッとおちゃらけられる人の方が強いだろうし…) ボトムはマキシ スカーレットリップシンク良かった。マキシ サシェイ。DUの癒し枠で常に人の好さが見えてる人だったので残念…。最後の去り際に年齢に言及してるのも良かった。(個人的には同世代がわかったりエンパワメントにもなるので、DRの年齢表記肯定派です) 今週のルーのルックすごい好きだったのにどこにも全身写真なくて残念。 来週はタレントショー?? 出た!誰が帰るべきのやつ!!すでに気が重い…

dragrace Espana S1 ドラァグレース エスパーニャ S1 1話ネタバレ感想メモ 

トレイラーの雰囲気がとても良くて期待していたエスパーニャ!期待通りで最高でした!エスパーニャの語感が好きすぎてスペインではなくエスパーニャでブログ上は統一しようと思います。やっぱりただただ楽しくていい意味でサプライズがあって、みんな仲良しな番組がいい…。コンテスタントもジャッジも雰囲気がいいし、今週のウィナーのセレクトも今までのDRとは一味違うぞ!を示してくれたように感じて本当にこれから楽しみです。 アランチャがムードメーカーでいいですね…いつでも元気いっぱい。カルメン登場時 [sexy music]、笑うキラークイーンのエントランスルック好き。プロモと全然雰囲気違くてびっくり。幅がありそう。そしてドクターでもあるという…そしてサヒタリアとドヴィマが元ルームメイトだった件喧嘩別れして話してないと言ってたけど詳細はまだ話したくないっぽい。でもあんまりバチバチしてなくてよかった。インティはSunの意味マカレナは英語もペラペラ ふと英語字幕のfaggot fagがめちゃ多いの気になったんですが…エスパーニャでは気軽に使う感じなのかな…?それとも訳のせい?まあ日本人も当事者が自称ホモとかオカマとか使うからそんな感じなのかな。個人的は好きじゃないけど。(本人が使う分にはセーフかな) どんな段階でもみんなキャー!!ってはしゃいでてめちゃくちゃかわいい。元気になる。 ホストのSupremme deluxeさん(まだ発音確認できてない)もルー的な感じでアウトオブドラァグ&スーツで登場ワークルームの感じも高圧的じゃなくていいね… ミニチャレンジは 闘牛のロデオマシンで写真撮影。思ったよりマイルドだったけど、それぞれの名前とパーソナリティを確認出来て良いチャレンジ。ウィナーは カルメン公式ページで写真が公開されてました。 ページ マカレナのタック剥がしに密着するの笑うボディーのコンプレックスがあったけどセラピーで改善。自分をセクシーだと思えるようになった話も。 メインチャレンジはRummage Saleガラクタ市を材料にしたデザインチャレンジ。今回は選べるのは材料の入った箱で全てを選べるわけではない。カルメンがチャレンジ得点で一番にキープ。ワークルームも和気あいあいとしてて良い。子供の頃初めてクィアだと思った経験を話したり。家族の理解。ちらっとインティのトランスの話が出て、ノンバイナリーの人は挙手!という流れ。マカレナのシスゲイと思われがちだけどノンバイナリーなんだよねという話も。1話でこれ。素晴らしい… 好きだったの フガセオ 最高。表現がしっかりしてて衣装が手作りか否かとは違う次元にいるように感じる。 キラークイーン 見栄えを知り尽くしてる感じがする サヒタリア スタイルがいいからこそって感じはあるけどジャッジの言う通りやりようによっては大失敗しそうな題材だからバランスが本当にうまいと思う。サヒタリアはアクエリアに影響受けてると言っていてほんとそんな雰囲気。そしてチャチキとかミスフェイムのようなファッションクイーンの系譜 カルメン すごすぎ…!作業中あんなにどうしようって迷ってたのに。売り物にしか見えない…パンツ作ったのもすごいしブラも何もかもすごい。絶賛の批評に涙してたのも印象的。 プピの登場時のゴーンって登場音なに!?わらう。 アンタックド ドヴィマの自分の敵は自分という話にフガセオ みんなお互い愛してるからドヴィマは私たちの事嫌えないよ!みたいなこと言ってて…いやほんと…よすぎる…1話から温かいワークルーム。ほかもみんな励まし合ってて良い。 …

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RUPAUL’S DRAG RACE DOWN UNDER ルポールのドラァグレース ダウンアンダー 5話 ネタバレ感想メモ

毎回ざわざわさせてくるDU…今回はチャレンジは置いといて、個人的には番組のメッセージとしては従来のDRシリーズから一歩前進と捉えました。スカーレットの過去のブラックフェイスが発覚し、ルポールからお𠮟りと正式に謝罪する機会が与えられました。色んな感想を読んで、確かに…となってるとこです。ブラックフェイス、トランスジェンダーや有色人種の構造的差別、ドラァグシーンに潜むレイシズム、ただの冗談だよ!でやり過ごそうとする姿勢の問題…これらが公式で指摘されて謝るべきことと示されたことは大きいと思います。まあ全部指摘して本気で怒ってたのはエトセトラですが!!エレクトラと同じで若いのにすごい!と思ってしまったけど、若いのにえらいも偏った考え方だなと反省。大人が学んでないだけ。 DUのブラッククイーン脱落後にやるのか?とか普段は公式だんまりなくせにとかいろいろなダブルスタンダードも見えてくるんですが、まず公式が出すべきと認めたところが大きいかなと思ってます。スカーレットを今後も応援するかしないかは個人の感情として、まず謝らなければ始まらないとは思っています。ひとまず感想中の彼女の評価はあくまで番組上の彼女をどう思うかという事をご承知いただければと思います。(勿論それすら無理と思う人がいるのもわかります)制作中に発覚してクビにもできないし引くに引かれずの公開だった可能性もありますが…。 ミニチャレンジはリーディング。結構うまい人多いなと思った。リーディングも、パリ夜は眠らない、ボールとかナイトクラブとかそういうゲイカルチャーを残すべきという側面ともはや現代の番組として人を貶すこと自体がそぐわなくなってきてる感もあるなぁと思う。その時面白いなと思っても、文字に起こすとえげつなすぎて載せられないなぁと思ったりする…。ウィナーはアートシモーン。今回は勝利特典なし。 今回はワークルームの和気あいあいとした感じが多めで良かったです。キタが一番面白いだとか、エトセトラがシェイディだとかお互い認め合ってるような話もあって。無理やり対立させる演出なくていいよ…。 メインチャレンジはCMチャレンジ。Yeast extractて何ぞ?と思ったけどいわゆるベジマイトのことみたい。ベジマイトって言ってくれればいいのにと思ったけど商品名だから無理なんだろうな。食べたことないけどどうなんだろう。独特の味らしいけど…。 エレクトラがジャッジ通り良かった。面白さとCMぽさが両立してた。撮影の様子もてきぱき指示出してて元ダンス教師の経験が活かされてる?と思った。キタのピンクフラミンゴのディヴァインが出てきたのは良いなと思った。ジャッジのRhys Nicholsonが最近の若い子は知らないから出すのは意義があるみたいに言ってて納得。(確かS7にもディヴァインチャレンジあったよね)カレンはいつもの経理部のカレンキャラ過ぎる、アートシモーンは情報が多すぎ、マキシの内容少ないというジャッジに納得。今回、コメディに走るあまり商品として魅力的、売る気ないだろって人が多すぎた気がする…。そして下ネタのエトセトラとスカーレット。エトセトラは直接過ぎたなと思う…でもルックは綺麗すぎた。ルポールは完全に引いてたのか感想すらシャットダウン状態でエッ?ってなったけど。そしてスカーレット。DRもはやメジャーもメジャーなんだから下ネタもっと少なくてもいいのではと思う。そしてゲイ下ネタはまだ自分の事だからいいと思うけど、女性器とかをネタにするのはもうメジャーにふさわしくない気が。 ランウェイはFinest Sheila in the Bush 茂み・林ルックずば抜けてエトセトラが好きうっそうとした植物もいいし、リビールして燃え尽きても希望がある(新しく芽吹く)ってコンセプト最高… カレン これはステートメントがジャッジにも評価されてたけど本当に素敵。森林火災と動物。アメリカでも同じような大きな森林火災でコアラが被害を受けた大きな災害がありました。(追記訂正:オーストラリアではコアラの被害が日本でも大きく報道されてましたよね。アメリカではコアラではなく、他の野生生物・非難で置き去りにされたペットなどが犠牲になっているようです。混同してしまってすみません。) エレクトラ エレクトラのルックの中で一番好きかも ウィナーはエレクトラ 下に見られてたクイーンの下剋上最高なのでこれからも楽しみ… ボトムはマキシとエトセトラスカーレットはプリシラリアルネスルックでルック加点が多かったと思う。AJ&クイーンはプリシラの多大な影響下にあるお話なのでルポールが甘くなるのもわかる。 リップシンク エトセトラ良かったんだけどな!マキシのマイクずるいけど賢い!!歌謡リアルネスすぎてそりゃ見入ってしまうわ…。マキシ ステイエトセトラ サシェイエトセトラずーっとルポールにハマってなかったって感じだったけど、今回さらにルポールがスン、って感じで良いところを見ようとすらしない感じにちょっとびっくり。最後まで気に入られなかったな~と思ってしまいました。シェイディなキャラでもイラっとしなくて真っ当な指摘ができるDUの良心的な存在かつ、推しだったので残念です…どんどん雰囲気を作ってたような人たちが落ちていきますね… 次回はメイクオーバー!スポーツ系男性をメイクオーバーという事でこれも初期シーズン意識なのでしょうか。(男が女装する事だけがドラァグじゃないって言ってたエトセトラが、これをやらなくていいのはもしかしたら救いかもしれない)でもメイク得意そうなクイーンはいっぱいいるので楽しみ。