RUPAUL’S DRAG RACE S14 ルポールのドラァグレース S14 1話ネタバレ感想メモ Episode 1: “Big Opening No. 1”

ついに来ましたS14!やっぱり一年何本あっても本家シーズンが一番のお祭りという感じでいいですね。※VH1のライブで視聴しているため停止ができない事、字幕が何故か出なかったので誤訳等あったらすみません。今回も2回に分けてのプレミアという事で、じっくりコンテスタントを知れるので良かったです。(実際のとこ1回に7人くらいが限界…)S13の不意打ち負け組分けが評判悪かったので…チャレンジもタレントショーということでしっかり準備できる内容で(リップシンク不意打ちとは違い)安心感があったと思います。バトルとかもなく、どうぞ好きになっていってくださいねと言わんばかりの内容でまんまと全員好きになりました。コーンブレッドがすごい。SNSでもかなり話題になってるっぽい。むしろ好きにならない人なんている!? エントランス、新シーズンのたびにルック=金になっていってるので私服っぽいルックに安心してしまう… ミニチャレンジはフォトシュート。テーマのゲームにちなんでかルーレットに固定されてクルクルされます。これ衣装によっては逆さにしたときに顔に被っちゃったりして大変そうだったけどケリーのウィン。このくらいのフォトシュートなら誰もケガしなそうでいいね…ウィロウの帽子、逆さになっても落ちないのどうなってるの!? メインチャレンジはCNT カリスマ・ナーブ・タレントショーなんともう今回1人脱落することが発表。 恒例のアウトオブドラァグのイケメン探しコーンブレッド→アリッサへの反応オモロすぎる。コーンブレッド1話の時点でコンフェッション大賞だったし、ショーの間も声かけたりして盛り上げ要員なのでずっと残って欲しい… ゲストはリゾ。豪華。ルック最高だった。コロナ対策だと思うけど今回はコンテスタントに近づくことができなかったのがちょっと残念。 そしてルーのまさかのダンスモーメント。新曲のプロモも兼ねてるのかな。グランドフィナーレではパフォーマンスあったけどプレミアでパフォーマンスするのもプレミアっぽくて良いね。 タレントショー、準備の期間がしっかり与えられてるという点ですごいいいと思うと同時にやっぱりAS向きの課題かもなとも思う。決して悪くなかったけど特に最高だったAS6がまだ半年前なので…自由度が高い分、熟練の技が求められる気が。もちろんそれぞれを知るという意味では大成功だったと思います。 ジューン・ジャンバライヤエントランス私服っぽくてかわいかった。コンフェッション、しゃべり方が優しくてアンタックドでも泣いてたりして優しい子だな~という印象。パフォーマンスはルーツを取り入れたアフリカンダンス。テーマはジャッジも評価。パフォーマンスはエネルギッシュで良かった。ヘアバンドがダンス中に下がってきてしまったり、衣装の下のタイツが見えてしまった事で配慮が足りないとの指摘。 ボスコエントランスルック好きだった。テレタビーズとデビルが融合したようなオルタナティブドラァグという事で個人的に特にルックに期待大。バーレスク。バーレスクはいろんなクイーンがDRでやってるしチャチキのような本業の人もいるのでハードル高いなと思いつつ、薔薇の花びらを取っていくという衣装が大成功でした。 アリッサ・ハンタープエルトリコ出身。パジェント出身だけどダンスもコメディもできる。(もしかしたら今シーズンのトレード=イケメン枠)幅を見せるという事でロックテーマのリップシンク。パフォーマンスのクオリティは高かったけど、「自分を見せる」がテーマのタレントショーではランウェイとのイメージが異なりすぎて見えてこないという指摘。普段幅を見せろって言うくせにほんと難しいDRの課題の解釈… ケリー・コルビーMTQから一番気になってて、エントランスもバチバチの登場で最高でした。(ウィロウのgasp顔も納得よ…)見た目がバチバチなのでもう少し強めのパーソナリティかなと思ったのですが、想像より柔らからくて親しみやすい印象に変わったので余計好きになった。マザーがサーシャコルビーという事でパジェントでも有名みたいですが、サシャベロアのナイトガウンズのメンバーですね。qubiのドキュメントに出てました。パフォーマンスは縄跳び。14歳のころからやってて世界大会にも出たことあるらしい(10年やってなかったみたいだけど)チアリーディングっぽい衣装もちょっと違うイメージで可愛かったしダンス、縄跳びの技もすごかった。こういう意外性も見せつつ、特技を見せるの課題の応え方としてうまいなと思った。縄跳びを始めるのが遅かったという指摘はあったものの高評価。 オライオン・ストーリーMtQの時からけだるげな語り、パンティ見せなどなど不思議ワールドで放送前から日本のファンダムで人気だった気がする。エントランスルックすごい好きだった。キャンピーさが好き。パフォーマンスはエアロビ講座?的なコメディ。これもなかなか難しい奴ですよね…エアロビのコメディは何度となくDRの課題になってるし、S12のクリメがすごくうまかった印象もあって。中々見てるのがつらくなるレベルの滑りっぷりでした…。ワークルームとか普段が面白いのでコメディに期待してしまった分余計に…という感じ。アンタックドでオリジナルソングを用意するつもりが私生活の問題でそれどころじゃなくコメディにしたと語っていました。残念だったけど他のメンバーと全く違う事をしようとしたのは良かったな。 コーンブレッド心を鷲掴みにされた人が多いのではなかろうか。好きにならざるを得ない。こういうのがあるからこそ本編見るまで分からないんだよな。場を盛り上げるのも和ませるのもうまいし、絶対今シーズンのコンフェッション盛り上げ要員ですね。オリジナルソングのリップシンク。やっぱり面白系リップシンクは強い。あの目をカッと開いた顔が忘れられない…おもろすぎる。リゾにスーパースターと言われて涙するところも人の良さが垣間見れた。ルーがジャッジの場合、タレントショーは一番笑わせた人が勝ちがもはやお決まりになってるので納得のウィン。 ウィロウ・ピル2000sなエントランスルックかわいい。ここでサンダルで来る抜け感がいい。コロナで1年間ドラァグしてなかったらしい。S11ウィナーのイヴィのシスター(シスターだけどイヴィがマザー的な存在でもあるみたい)ダークネスをユーモアに変えるドラァグスタイル。パフォーマンスは、シュールというかパフォーマンスアート。ただ、ジャッジの評価からしてフル尺で見たほうがきっともっとすごい!と思えたのかもしれない。でも全く今までないものを見せた=個性になっていて高評価なのも納得。アウトアブドラァグが5歳に見えるとか若く見えるという事で見下されてるような気持ちになってたところから、パフォーマンス後にドラァグの固定概念を覆された的な意味で、他メンバーも認めていて一気に見返してたのが良かった。 ランウェイ Signature Showstopping Drag好きだったのはウィロウ。やっぱセンスいいなと思った。ディティールが甘いと言われてしまってたけどコーンブレッド、スキンヘッドで出てきて初見のインパクト大で良かった。オライオン、課題にあってるかは分からないけど3個おっぱいはインパクトある(3個おっぱいと言えばUKのブルーちゃんを思い出す) ボトム3はアリッサ ジューン オライオン リップシンクは ジューン VS オライオンジューンに気迫を感じた。納得のシャンテオライオン サシェイ オライオン本当にこれでサシェイなんでしょうかね…?来週も誰か帰るとしたらそれも残念だし何らかの救済ひねりがあってほしい。ここ2年はプレミアは顔見見せ的なものだったし。アンタックドもみんな平和で良かったな。まだ1話だけどみんなからオライオンに書置きがあって愛だった。 …

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BOULET BROTHERS’ DRAGULA SEASON 5 ブレーブラザーズのドラギュラS4 7話ネタバレ感想メモ

今週の物語は教会で神父を誘惑するブレーブラザーズ。逆さになる十字架…崩れ落ちる神父… ホラー映画のブルーレイが机に。DREADというホラームービーレーベル。Terrifierという映画が有名?みたいだけど未見。 今回はシゴーニーが戻るよねと全会一致。でもジェイドはモンスターを証明したよね、とみんな讃えてて良かった。シゴーニー、ゴ〇ブリデザインのイヤリングつけてるのかわいい。しかしウィッグの下に侵入してきたとかいう話はヒィー!でしかない。ホソさんの今日の服めちゃカワ。 今回はアクティングチャレンジ。「エクソシスターズ」今回押し俳優2人がゲストだったのでアクティングかな?と思ったけどやっぱりでした。 ミシャ・オシェロヴィッチはノンバイナリーの俳優ですが「ザ・スイッチ」のゲイの友達役、The Girl in the Woodsというホラーシリーズにも出てます。(こっちは未見)レイ・サンティアゴはオープンリーゲイの俳優で、「死霊のはらわた リターンズ」での役が超最高でした。役の方は多分ストレートだったけど。どっちもホラースラッシャームービーで活躍しているので大納得のジャッジ。批評も的確でした。 今回チャレンジが盛りだくさん①ミニチャレンジ(フライトフィート)ゲストのピーチスクライスト(ピーチスは過去シーズンでもゲストジャッジしてます) インスパイアの眉毛チャレンジピーチスはホラー映画監督でもあって(ホラーシネマパラダイスとかで有名。未見なので見たい)今回のアクティングの監督も担当。 ②アクティング「エクソシスターズ」今回のウィナーはDREADの次回の映画に出演できるという事ですごい。③フロアショー デーモンテーマのルック ピーチスクライスト眉毛チャレンジ5分で特徴的な眉毛にインスパイアされた眉を描く。ピーチス、ふ〜ん…とか言いながらじろじろチェックしてるの笑う ダリ、もはや額どころか頭に描いてるの笑う。シゴーニーは眉じゃなくて芋虫描いてるし…忠実に再現してたザヴァレタがウィナー。 そしてウィナー特典としてキャスティングの権利。ゲイ司祭…ザヴァ司祭のアシスタント…シゴーニー婦婦(ふうふ)…ダリ&セイント憑りつかれた娘…ホソ ザヴァレタのペアのキャラに選ばれたことに意外なシゴーニーそしてまだ前回のロックグループチャレンジを引きずってるシゴーニー 眉毛そのままのリハーサル笑う ピーチスの演技指導が真摯だし、しっかり厳しくて本物の監督だ…!遊びで来てない…!と思った。ちゃんとそれぞれのキャラに監督の解釈があって指導してる。ずっとキャンプで「10」でやってるとつまらなくなる、自分のやってることを信じる、という話、DRのアクティング見てるとクリンジーな気分になってしまうことがままあり、それをズバッと言語化されたような気がした。割とみんなDR的なノリで演技しようとしてるとこで出た話なのでハッとした。DRの呪縛…。もちろん今回コメディチャレンジではなく、割とシリアスめなホラーコメディって側面もあると思うけど。 本編本格映画仕様オープニング。全員の名前が先に出るところがホラー映画らしくていい。取り憑かれた娘(ホソ)ベッドに拘束ホラーお約束の謎の黒い吐瀉物ゲイ司祭(ザヴァレタ)の「ゲイ!!」(キリッ!)笑った 緩急がある演出が凄くて鳥肌立った。みんなで叫ぶとことか、真面目にやってるのにおかしみある感じカルトホラーぽいし。短時間なのにホラー映画らしい緩急・お約束があって素晴らしかった。ここまで演技チャレンジで「作品」として感心したの初めてかも…。 ホソ・ザヴァ・セイントが高評価。ホソさんの役は簡単(わかりやすくやりやすい)だから~という俳優陣ジャッジの指摘、確かにそうかもだけど厳しってなった。(本業の俳優だから言える)その後、だからこそうまくできてるのは素晴らしいというフォローがあったけど。セイント、DR的価値観だと静かすぎて大丈夫かな…?と思ったんだけど、ホラー目線では自然な演技という事でかなり高評価なのが個人的に意外だった。セイントの吐瀉物かけられシーン、俳優陣ジャッジから一発撮りなのに成功させてたのが高評価されてて俳優らしい指摘!!と思った。ダリはシグネチャースタイルの顔の白塗りを演技のルックでもしたところ、演技に弱さが足りないと低評価。 …

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RUPAUL’S DRAG RACE S14 ルポールのドラァグレース S14 キャスト発表!!

まだ各キャストを詳しく調べられてないですが取り急ぎ! 放送は来年1月7日から。カナダも途中だしイタリアには関しては全く見られてないので忙しい…!MtQは明日配信のようです。 MtQ配信されたのでページ下部に貼っておきます。1時間以上あるのでまだ見られてない…! トレイラーちょっとUKみのあるシュールな感じでかわいい。ゲームがテーマだけど本編にも関わってくるのでしょうか!?

BOULET BROTHERS’ DRAGULA SEASON 5 ブレーブラザーズのドラギュラS4 6話ネタバレ感想メモ

物語パートはBoulet beauty bizarreモンスターメイクオーバーサロン。美容室だけど椅子に座っているのはモンスター達。ちょっとコメディ調でかわいい。ちょうどFace Offという特殊メイクのコンペ番組に超ハマってるんですが、Face Off S7とS11(オールスターズ)に出てたCigが左側のメイク担当してて嬉しいサプライズ。(というか中も本人かな?) 今週は先週のカオスの反省にスポットが当てられていて本当に良かった。ブレーブラザーズも言ってたけどTVショーだからストーリーがあるんですよね。リアタイでその回の行いに文句言ってたヘイター達見てますか…今回の反省も放送された事で人間のダメなところも見せようとする意図が伝わったような気がします。そもそもブレーブラザーズにとって人間は「醜い(uglies)」ものなんですよね… もうああなりたくないね、とジェイド&ダリから始まり。ザヴァレタもジェイド、シゴーニーにしっかり謝罪。でも許すよと言いながら、しっかりAFABパフォーマーとしてこういうの良く経験してる、と釘を刺してくれたシゴーニー良かった。(きちんとそれを放送する番組も)アートをジャッジすべきじゃない(ザヴァレタ)、お互いにジャッジするのは私たちの仕事じゃない、ドラギュラはどんなスタイルも受け入れるんだからセレブレイトしようよ、というシゴーニーの言葉もドラギュラのスタンスそのものを表してるようで良かった。 今回のフロアショーのテーマはヘアリーモンスタービッグフットetc…のヘアリーモンスターにしっかり名を連ねるイヴァ(S3)にブレーブラザーズの愛を感じる 今回はスポンサーでウィッグメーカーが。S3のときのウィッグスポンサーチャレンジは一人1個だったのに無制限ぽくて改めて大きな番組になったんだな~としみじみ…ウィッグ被らせないダリVS被せたいシゴーニーのバトルかわいい。みんなでウィッグでわちゃわちゃ遊んでるのかわいい。ダリがみんなのお兄ちゃんすぎる。 プレッシャーが大きいセイントに相談に乗ってアドバイスするダリ。S2の経験&多分後悔もあるから強いね…分析が本当に的確。ものすごく俯瞰で見てる気がします。ジャッジはもっとエナジーを求めてるよ、というのドラギュラもドラギュラでやっぱり好まれる方向性はあるよなと改めて思う。そして今回のダリのルックがこういうことだよ!ってお手本のようなエナジーでさすがだった。セイント、他の黒人コンテスタントがエリミしてしまって、レプレゼンテーションのプレッシャー。自分のやってることに集中しよう、と切り替えてたけどなかなか難しい問題ですよね…(ちょうどUKS3のヴァニティが同じように一人だけ黒人コンテスタントでプレッシャーがすごかったという記事を読んだ) ザヴァレタ プレスクールの先生だったの!? 今週も最高なプレーブラザーズ。まさにヘアリーモンスター そしてゲストはS3ウィナーのランドン様…!このルックよ!S3のウィッグチャレンジも印象的だったのでこの回の登場に納得。 ホソ 蛾テーマ さすが…昆虫ぽいのよく取り入れてる気がするけどぴったり。ジャッジには着付けの時間&人手かかり過ぎなことを指摘されてましたが納得のウィン。 セイント セイントらしいスッキリまとまったラインに繊細なディテールが入ってて素敵。ジャッジで今まで一番のルックと言われながらもまだパフォーマンスにエナジーが足りないとの指摘。 ダリも良かった。ダリはいつも戦略的にルックのキャラを作っていてすごい。靴はスワンのお気に召さず。ザヴァレタはルック弱かったもののパフォーマンスが強くてセーフ。 シゴーニー、再度グラマー路線&ヘアの表現が弱くて初ボトムに。またリビールだったので見ててちょっとヒヤッとしたね…コルドレンで今回フィルスがテーマなんて言ってないじゃん!って意見に確かに…とも思うけどどっちかというとずっとグラマー続きに不満なブレーブラザーズ。(毎回違うところを見せないといけない、と完全に把握してるダリ改めて強いなと思う)ずっとグラマーだからじゃない?というホソさんの意見に納得。ランドン様が批評で股間の毛が足りない!って言ってたけどS3のウィッグチャレンジこれですからね。大納得の意見。(スライドして2枚目) 個人的にジェイドのルック、今までで一番好きだったんだけどヘアリーモンスターというのはほとんど伝わらなかったので仕方ないのかな…そして今回、愛猫が死の床で家にいるべきなのに、と気が気じゃないのも響いてましたよね…(Facetimeで看取れたのは良かったけど…)ジャッジの時に大丈夫?と気遣いを見せるブレーブラザーズ、優しい。(倫理観)コルドレンで猫ルックしてたザヴァレタがちょっと気まずい、ってコンフェッションなんでわざわざ挟むの…笑っちゃうじゃん… エクスターミネーションはゴ〇ブリだらけの部屋…!上からも横からも追加で体に撒かれます…本当恐ろしい…S3のゴ〇ブリエクスターミネーションは死骸だったしフーフーしてるだけだったのに!!たぶんあれらは養殖の爬虫類とかの餌用のやつだと思うので、多分それなりに清潔…というのが救いかもしれない…意外と平気!と思ってたけど悪夢に出てきたので多分平気じゃない。どっちも悲鳴。シゴーニーの方が耐えてたかな。 …

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BOULET BROTHERS’ DRAGULA SEASON 4 ブレーブラザーズのドラギュラS4 5話ネタバレ感想メモ

今週の冒頭の物語パート大好きでした。S4今まででは一番かも。 海辺、男が願いをかなえてくれるとささやく貝に願いをささやくも…そこにあるのは笑顔で波打ち際に横たわる男の姿…海から現れたブレ―ブラザーズに海に引き摺りこまれます… 自分自身が海辺の町出身なんですが、海をぼうっと眺めてる時に感じる底なしの恐ろしさがそのまま表わされたような映像で良かった。(泳ぐの苦手なので、足がつかない+波ってだけで物凄く怖いんですよね…)あの海からぼうっと2人が現れてくる映像めちゃくちゃ恐くて良かった。夜の海とかマジであんな感じでぼうっと何かが出てきそうなんだよね。なんか詩的な物語パートでした。 ファンゴリアとファンゴリアのマーチがメインテーブルに並ぶ(ゲストジャッジの一人がファンゴリアのチーフでした。ジャッジの時映画の○○みたいって例えがいっぱい出てきてさすが…!と思った)ホラーバイブルだよっていうザヴァレタ(ちょうどブレーブラザーズが表紙のファンゴリアをゲットしたところだったので嬉しい) 今回も誰がエリミで誰が帰ってくるかの議論、賛否いろんな意見あって良かった。このパート毎度割と救いなんだよな…コンテスタントの良い面も悪い面も考えさせられるというか。 今週はジェイドVSビター中心の(それ以外もすごかったけど)ドラマ回でした…もともと仲良かったのにね…人間関係をも壊すチャレンジとは…ジェイドはエクスターミネーションの電気ショックボタンをビターにしてたらしい。 更にpetty bettyの登場…狭量ってこと…? あと私失礼だな人だからって開き直るところもすごいベティ…傍観のダリホソ 今回のテーマはゴーストシップグラマー。グラマーが大事。ブラザーズの新曲でリップシンクも。 今回、S3に続いてブドワーにエリミ回避(Or誰かをボトムに出来る)の鍵が隠されてるイベントが。探し回る皆さん。ジェイドがゲット。 ここでキャンドルを灯して霊視を始めるジェイド…何この茶番…(ちょっとかわいい) 今回も作業の様子見せてくれて嬉しい。もうグループチェレンジやらないでって懇願してるシゴーニーかわいそうかわいい。 歌詞を短期間で覚えるのが苦手な書いて覚えるビター、自分もそのタイプなのでわかる… ビターとザヴァレタと2人で話私は良く見せようと言葉選んだりしないとビター。ほっときなよと言うザヴァレタ大人だなと思う。(1話のふるまいは何だったのか…まあ窮地は人を醜くしますね…) 今週のブラザーズのヘッドピースメイクも最高 …と思ったけどジャッジ席でヘッドピース不快発言しててちょっとかわいい。お洒落は我慢…SF作品とかでも豪華なこういうヘッドピースあったりするけど、邪悪な存在でも見た目のために我慢してると思うと笑っちゃう。 好きだったのはダリ セイント シゴーニー シゴーニー 腕のひらひら効いてたな~ 他の人からはタダの布切れみたいにも言われてたけど。心なしかMVでもスクリーンタイム多めだった気が。セイントもすごい細部にこだわってて素敵だった。ただDRでも思うのはジャッジの席が遠いので遠目で見たときにどうかなんだよね…凝った細部より布切れが勝つこともある。 ホソさんはいわゆる(一般の人が思うであろう)グラマーからは離れてたけど、たしかにホソさんのいつものルックから考えるとシックでグラマーな部分あったと思う。ブレーブラザーズがいつも言ってるようにアートは主観なんですよね。本人がそうって言ったらそう。コンペ番組でいつも難しいと思うのは新しいものを見せてくれというくせに、ある程度ステレオタイプ的側面というかみんながそう思うものを織り込まないと理解してもらえないんですよね…難しい。 そしてなんと…!ジェイドが自分をセーフにする為ではなくビターベティをボトムにするために鍵を使います!(ドラマ!!)今回もちょっと足りないと言われつつセーフのジェイド。 …

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BOULET BROTHERS’ DRAGULA SEASON 4 ブレーブラザーズのドラギュラS4 4話ネタバレ感想メモ

ついに来ましたロック回!!冒頭のドラマパートはセクシーメンズダンサーがいるバーここで掃除のおばさんでビッチプディンがゲスト出演!!これはS2フィナーレのfilthルックからですね!?イスラエルさんはガード?ブレーブラザーズのドリンクを倒してしまったダンサー、不服を買って〇されてしまいます…ささいな理由すぎて最悪だけど最高殺し屋(?)の股で絞め〇されるんですが、冒頭から露出度が多いよ…! ロデオで体を痛めた皆さんいつもどっちが戻ってくる?の会話、どっちの擁護派もいてみんな真摯に語ってて好き。みんなでココ〜て胸揺らしするの笑う(かわいい) 今回はモンスターロックショーロックテーマのソロルック+ロックグループのリップシンクチャレンジ 今回ドラマとpiss off基準でメンバー決めたというブレーブラザーズシゴーニー ビター ジェイド メリーダリ セイント ホソ ザヴァレタ これって完全にシゴーニーvsメリーのみに当てつけたものですね…(そして悪夢が現実に…) 最初から最後までダリ組がスムーズにうまくいきすぎてスクリーンタイムが少なくて笑うそもそもダリ組全員一歩引くというか全体見渡して静かにできる人が多い感があるほんとメリー中心のドラマ回でした ジェイドとメリー考えすぎ心配しすぎなジェイドに手を取って励ましてていい人だなと思ったんだけどな…叫んでおわりにしよ 笑う メリーの衣装がないからシゴーニーさんが作ることになったり何かとシゴーニーさんのアイデアに突っかかるメリー(リーダーと認めない)これが番組が求めた物なのか!?ほんとひっちゃかめっちゃかよリハでも全員揉める 準備中、Hope for the bestってリーダーが言うと不安なんだけど、絶対言わないと再びシゴーニーに突っかかるメリー。過去映像。ノスフェラトゥチャレンジでメリー自身が言ってて笑う。しかし意地悪な編集よ…!ザ・ヴィラン編集 今回もブレーブラザーズのルック最高 ソロルックの方、ステージの花火が最高ダリ良すぎて鳥肌立った。今回もストーリーに載せてたけど全部自作だそうです。すごい。 ザヴァレタのも好き シゴーニー 扇技もできるのか。すごいなぁ… メリーそのルックロックなのか?と思ったけどブレ―ブラザーズには今までで一番いいって言われてました。胸で缶潰しってロック…? ジェイドドラギュラにしては綺麗すぎ(綺麗すぎとは)かなとも思いつつ、誰かはギター壊しやってほしかったから満足。 ダリチーム良すぎ。ぴょこぴょこモーメントかわいい。ダリが様になりすぎ、というか元々アーティストですしボーカルですし…曲に合わせてちゃんと展開考えて雰囲気変えてる感じが伝わってきて良かった。みんな力尽きて倒れ込むエンドいいね。 シゴーニーチーム、あんな舞台裏だったのに全く悪くなくてびっくり。ちょっと場当たり的かなとも思ったけど、アレで何とかなるって個々のレベルが高いんだろうな。ドラギュラのスタイリッシュ編集、良いシーンだけ使ってるのかなとも思うけどそれでも良かったです。(そういうの失敗を見せないスタイリッシュ編集、完成品としてのアートをリスぺクトしてる感じがして好き) …

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BOULET BROTHERS’ DRAGULA SEASON 4 ブレーブラザーズのドラギュラS4 3話ネタバレ感想メモ

今週のテーマはWeird, Wild, Westこれって元ネタ、ワイルドワイルドウエストなのかな。映画もスチームパンクなSFとの融合。(ウィル・スミスの尻が出てくるのでめちゃくちゃ印象に残っている…多分ボディダブルだけど…)ドラマパートもそれに合わせて西部劇風。しかしイスラエルさん萌えにはたまらんというかいつになくイスラエルさんにフィーチャーした展開でした。そして前回に続いてシリアスよりもほのぼの(ほのぼの?)要素強め。うっかりイスラエルさんを撃っちゃうんですが、しれっと最後に生き返ってて人造人間的な存在なのか、単に黒魔術的な何かで簡単に生き返らせられるのか妄想が捗る…(過去にどっちもやってたからどっちもあり得る) ホソさんのクロップトップがエッチすぎる。 アストラッドを語るメンバー賛否ある感じで白熱してたのが視聴者か!?って感じで衝撃のエリミの無念がちょっと浄化された気持ち。ホソさんがアストラッド派なのがアツかった(ロマンスというより仲間として) セーフ続きに心配なメリーチェリーを励ますザヴァレタ1話の印象とはガラッと変わりましたね…やっぱり高評価で精神的に安定してきたのかな。 SFあんま好きじゃないというココがちょっと心配。 メンバーめっちゃ雰囲気良くなってるよね!?シーズン前の予告とかでちょっとドキドキしてたんですが、この一体感むしろS3より仲いいのでは…(とはいっても予告でまだ出てきてないバチバチシーンはある)おんぶして走り回っちゃうし…かわいい 今回も作業風景見せてくれて嬉しい。しかし綺麗な机で汚し作業とかしてるとちょっとヒヤってするね…新聞紙敷いて…小道具火炙りする人も続々これは本編じゃないんですが、ホソさんが今回のルックのイメージボード+デザイン画ダリが塗装前のパーツ、背面の見えにくい部分をSNSでシェアしてくれててすごくうれしかった。やっぱりこういう作り手としての視点が大好き。(作る系のコンペ大好きでいろいろ見てるので) ザヴァレタ早くに妹を癌でなくしてて姪を育てたり家族を養うために働き詰め、強くてビッチなのはそこから来てるという話。1話から激しいところを見せてて、でも涙見せたり嫌いになれない…!と思ってたことが繋がったというか腑に落ちました。あなたはスウィートハートだよと励ますホソさんも素敵だった。ビターベティも。メキシカンであることを織り交ぜて家族のためにチャレンジに臨むと意気込み。 ひとり話しまくりのメリーわらう。 今週もブレーブラザーズの登場が最高 今週はゲストの一人がトリクシー。今回なのはカントリー歌手だからかな。ちょいちょい滑ってるというかブレーブラザーズが苦笑い、みたいになって今までにない空気感になってて笑う。 いや~今回もみんないい。このままDRみたいに豪華のインフレにならないか心配になるレベル(ドラギュラは自分で作れることが重要視されてるから大丈夫かな…) 今回、個人的にもザヴァレタが一番だったな。あとはダリ、セイント、ホソジャッジのトップ4はザヴァレタ ダリ シゴーニー ビターベティ ザヴァレタ (ウィナー)キングですよ…!この振り幅。バイオキング(シス男性のやるキング)も個人的に好きなのでかなりグッと来た。前シーズンのランドン様という最強のキングに負けないこの色気…! ダリ 最高… 全部自作だって…すごすぎ。ブラザーズのスワンにザヴァレタと二人が主役のグラフィックノベルが読みたい!って言わしめてましたが読みたい。スワン視聴者か?ってくらい興奮してて可愛かった。 シゴーニー今回もリビールで金の衣装だったのでちょっとヒヤッとしたのですが高評価。キャラ付けも弱いみたいな指摘もあったのにとにかくパフォーマンスが絶賛されてて、編集された番組じゃ伝わらないものがあるんだろうな。シゴーニーさんも衣装自作なんですよね…すごいなぁ… ビターベティ前回ボトムになって尻叩きの甲斐があったとブレーブラザーズも喜んでたけど、ザヴァレタと言いエクスターミネーションの効果凄いね…ドリーパートン+ターミネーターってまさにド直球で良かった。インスタ写真のほうはメイクが進化しててもっとすごい。今回の批評でちょっと気になったのはド直球な人しか評価されなかったところだな。今回はブレーブラザーズの見たいものの範囲が狭いというか割と正解があった感じはしますね。 セーフ組ホソウエスタン=サボテンな着眼点めちゃくちゃいい。 …

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CANADA’S DRAG RACE SEASON 2 カナダドラァグレース S2 3話 ネタバレ感想メモ

今回はにミニチャレンジ無しでアクティングチャレンジ。ホラーを絡めつつ、DR自体をセルフパロディにしたもの。ワークルームだったからリハかな?と思ったけど本撮影でした。チープな合成に予算割かずに済むのは賢い気がする。しかし、ワークルームなせいで普段のテンションを見慣れすぎていて演技が臭いというか演技感がすごくてちょっとみててこっぱずかしかった(個人の感想です)DRのアクティングチャレンジって一般的な演技じゃなくて『「ドラァグレース」の演技』ですよね…高評価になる正解が独特のノリというか… 目立ってたジア(〇された時の背中のヒールの引っ付き具合わらう)、語り手のイヴが高評価なの納得。そしてジャッジのブラッド役のアドリアーナ。ウィナーなのも納得。他の2人が元ネタのジャッジのキャラに負けてしまってたのに対してしっかり面白く自分に引きつけて昇華してました。ドラァグキングみがあったのも良かった。 そしてジンボさんのサプライズ登場…!このオチのためにすべてが!?本編前にCM入ってたけどWOWで新番組が始まるから番宣かな…シュールそうな…何気にカナダS1エリミ時の時のメイクのセルフリメイクらしい。 ランウェイはGood Girl Gone Bad これもアドリアーナが最高。ウィナーの決め手になったのもわかる。元々バッドガールなマリーアントワネットをスウィートでありながら毒っけのあるルックに昇華してて素晴らしい。 ジアのルックも賢かった。いわゆるバット=バットガールではなく、カビるの方の「悪く」なるを表現してました。 今回聖職者がビッチに…というネタが4人も。(それぞれ表現は違ったので良いと思います)でもピスィアとケンダルが悪魔ネタで色的にも丸かぶりでした。ピスィアの方が良いと言われてしまってたのはちょっと気の毒。でも二人でコラボしてて可愛い。 ボトムはステファニーとシンシアシンシアはジャッジのアマンダ役をうまく表現できてなかったので納得。でもステファニーはそんなに悪かったかな?と思いました。脚本の指示にあった性格を表現しきれてなかったみたい。 ステファニーサシェイ僅差でリップシンクはステファニーかなと思ったので納得ではありますが残念。やっぱりアジア系クイーンが早々に脱落してしまうのは残念すぎますね…。 今週もブルックがめちゃくちゃ綺麗

CANADA’S DRAG RACE SEASON 2 カナダドラァグレース S2 2話 ネタバレ感想メモ

ミニチャレンジはQueen of My NeighborhoodということでUKのチャレンジでお決まりの出身地テーマのルックって感じかな??みんなしっかりした衣装だったから、もしかしてメインチャレンジとして伝えられてたのかな…ちょっとかわいそう。 今回のルージカルのテーマ、ランウェイのテーマがすごく良くて。フリークショー、ピエロがテーマ。ゲイを揶揄するのにフリークと悪い意味で言われたりしますが、それを逆手にハッピーに変えるところがいいね。フリークショーという、ドラァグクイーンになりたい高校生を描いた映画を思い出しました。 生で歌わなければならない中、ルージカルもすごく良い人と、ダメな人がはっきり分かれたものの全体としてとても楽しめました。やっぱり元ネタ無い系のテーマの方が素直に楽しめますね…。シンシアとっても良かった。これ本当に生!?ってくらい上手かった。彼女がトップバッターなおかげでグッと惹きつけられてレベルも一段上がった気がします。 続いてのケンダルもとっても良かった。演技がすばらしく見事に案内人役を演じてました。 しかしピエロ3人組ビンバンボンのひっちゃかめっちゃか具合…笑でもまあ、少しの練習時間で生でやれって言われたら皆こんなもんだよねきっと…ドラァグパフォーマーに多くを求めすぎ問題。そしてここでピスィア…!これが本当にすごかった。ルックも完璧、キャラ付け、演技…本人のスタイルとも合ってたんでしょうね。以前からピスィアのことフォローしててオリジナルのビデオ作品作ってたりして、ルックだけじゃない人だなと思ってたのでそれが見られて嬉しい。 ジアのヒンボも良かったジア、ランウェイやリップシンクでも思うけどけどパァっと華がある。ステージを自分のものにしてやるぜって強さ。 ランウェイはサーカス。テーマが天才。ハロウィン時期に合わせたのもあるのかな。メインチャレンジとつながったテーマなのもいい。みんな良かった。今シーズンみんなランウェイも強い。 ピスィア これよ…!!予告で使われてて早く見たいと思ってたけど早くも2話で。インスタの投稿によると衣装どころかヘッドも自作みたい。すごすぎ…!ピスィアさんを知ったのが、ビッチプディンの初回デジタルドラァグのトップバッターでなんだこの凄い人…!ってなったのが出会いなんですが本当にクリエイティブな映像で…もうネット上には残ってないみたいで残念。 ウィナーはピスィア今回ルージカルで良かった人は多かったのでランウェイでの加点も大きそう。大納得。 ボトムはアイシスとオセアン2人ともランウェイは良かったもののルージカルで微妙だったので納得。 オセアン サシェイオセアン、毎回ルックが大きくキャンピーで見てて楽しかったので早々の脱落残念。 今回もジャッジが的確で自分との意見もそんなに違わなかったので良い感じ。そして今週もブルックがめちゃくちゃ綺麗。S1ももちろん素敵だったけど本気で息のをのむレベルまで進化してる…!

CANADA’S DRAG RACE SEASON 2 カナダドラァグレース S2 1話 ネタバレ感想メモ

カナダS2思ったよりかなりいいです!!S1での不評だった点がしっかり改善されてると思います。というわけでかなりざっとですが感想メモを書いていこうと思います。 ワークルームのデザイン、スタイリッシュでかわいい ミニチャレンジは写真撮影。ジャンプしたところを空中撮影。写真家が女性なのも良かった。スキドールの写真本当に良かった。スキドールウィンただオセアンが怪我したのは安全管理しっかりしてと思ってしまいますね…ランウェイでヒール履くのやめるレベルってそこそこ重症なのでは。 メインチャレンジはソーイング。1回目がソーイングなの、資金に左右されないし本当のセンスが見えるので公平な感じがして好きです。テーマはパーティエレガンザ今回は材料にガラクタ雑貨と布だけでなく古着も用意されてるのでやりやすそう。 好きだったのはピスィア スキドール ウィナーはアイシス個人的に好みではないんだけど、ジャッジの話を聞いてると今回材料の雑貨と布(服)両方のバランスが重視されてたみたいなので(スキは布が多いという指摘があった)納得かな。 トップにもう一人のアジア系ステファニーが入ってたのも嬉しい。 ボトムはジアとべス今回のソーイング、総じて結構レベル高いと思っていて、とくに(あくまで個人的に)S1ソーイング多い割にクオリティ…というのが多かったのもあってうーんだったのですが今回は見てて楽しい。ベスも衣装というよりランウェイの自信の無さ、ジアは衣装の出来は悪くなかったけどブルックの言う通りパーティというよりダンス過ぎたのかな…。ランウェイもダンスな動きしてたし。 ベス サシェイ自信ないと言われてしまったクイーンが成長するのを見るのが醍醐味な部分もあるので残念…。 今回ジャッジ陣も一新して批評のバランスが良くなった気がします。ゲストが毎回ホストポジションという謎の演出もなくなりました。斜に構えジャッジもしないよう指示が出てるのかな。(S1はジェフリーがあのキャラは指示されたと告発してる)指摘もいまのところすべて納得できる内容。特にブルックがまさにポストルーという感じでしっかりと柱になってるので見てて安心、安定感があります。あとインタビューかなんかで照明も変えたと言ってたような気がするのですが本当に綺麗。めちゃくちゃ綺麗。今後期待のシーズンになりそうです。